2022年から女の子のシェルターをスタートして、はや3年。たくさんの女の子たちと出会ってきました。
虐待状態下にあり、息をするのがやっとの状態から命がけで逃げてくる子も。
なかなか容易に想像できないような状況ですよね。
出会う女の子たちは本当に命をかけて逃げてくるんです。ハウスに入所できるとわかった時に、安堵から涙を流す子も少なくないです。
「屋根があって布団があって、安心して寝てもいいなんて幸せすぎて、まだ信じられない。」
と。
今の社会にこんな状況にある子がいるだなんて、なかなか信じることは難しいとおもいます。。
そんな話を聞くと胸がぎゅうっと痛くなります。
そして、女の子たちは、安全な場所を手に入れるとそれまで我慢し続けてきたいろいろな痛みや苦しみが表面化しはじめます。安全な場所に移り住めたからもうOKではないのです。ここからは辛く長い、「虐待の後遺症」との戦いが始まります。回復するまでには、辛かった時期(被虐待期間)の倍の年数が必要だと言われています。
「なんで私は生まれてきたのだろう」
「お母さんの言うとおりにしたほうがよかったのかも」
「私なんて消えた方がいい」
「生きてる価値がない」
ずーーっと、親から言われ続けてきたひどい言葉たちが幻聴で聞こえて、ぐるぐると考えてしまうそうです。加害者が物理的にいなくなっても呪いのように声が聞こえてくるなんて、、本当に辛い。。
そんな状態の子たちには、なかなかアルバイトを進めたり、学校に無理やり行かせるなんてことができません。。まずは、やっぱり心のケアが必要だと考えています。精神科やカウンセリング。ぼーっと過ごす日々や、スタッフとの何気ない会話。
前を向いて、目標を持って、生きていきたいと思ってもらえるようになるための充電をしっかりしてもらいたいと思っています!!!!!
ハピネスの思うハウスのあり方を知ってもらった次は、ハウスを卒業して目標を持って生活を送っている女の子のお話をまた次回にご紹介したいと思います。⭐️
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