Donation 寄付で応援する
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何かあってからでは
遅いから

核家族化や共働き世帯の増加、
「子育ては自己責任」という
風潮によって”子育て環境の孤立化”が進み、
子どもや保護者が、困ったときに
「助けて」と言いにくい、
言う場所がない、
そんな状況を生んでいます。

子どもは、頼れる大人がいないことで
危険な大人とつながり
事件に巻き込まれて
しまったり、保護者の抱える悩みやストレスが
立場の弱い子どもに向かってしまったりなど、
この状況は多くの危険をはらんでいます。

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また、
子育て世帯だけでなく、
高齢者や若者の孤立化・
コミュニティ不足も
大きな社会問題となっています。
ハピネスでは、何かが起きる前に、
地域の人同士がお互いに見守り合える
居場所づくりを目指しています。

子どもの孤食 子どもへの虐待
共働き世帯 母親の孤独感
高齢者の単身世帯 高齢者の孤立
矢印

あなたの寄付が
“みんなの居場所”を作る

これまでハピネスは、多くの方の
ご寄付によって子どもや保護者、
地域の高齢者や若者の孤立を防ぐ活動を
続けてくることができました。

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未来の宝である大切な子どもたちが、
いつでも笑って、
たくましく、
健やかに成長できることを願い、
子育てしやすい地域、
お互いに見守り合える地域を
みなさんとともに実現していきます。
ぜひハピネスサポーターとして、
ご協力をお願いします。

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ご寄付でできること

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ハピネス
サポーターには

より深くハピネスの活動や取り組んでいる社会課題について
知っていただく機会を提供しています。

  • Benefit 01
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    寄付者限定
    イベントへの招待

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    寄付サポーター
    コミュニティへの招待

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    寄付者限定
    コンテンツの閲覧

さらに年に1回ハピネスサプライズがあるかも!?
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子どもたちの声

Voice01 ハピネスに来れてはじめて誰かとごはんを食べる楽しさを知りました。ハピネスがあってよかったです。 小学校6年生 Mさん Voice02 ともだちと一緒にごはんが食べられるのがうれしい。ときどき嫌いな魚もで出てくるけど、がんばって食べてるよ。 小学校3年 Yくん Voice03 キャンプが今までで一番おもしろかった!みんなでテントで寝るのがよかった。小学生じゃなくなっても行きたいけど行けへんのがめっちゃかなしい。 小学6年生 Kくん voice04 お芋掘りで初めて、さつまいもが土に埋まっていることを知りました。いっぱいお芋がとれてうれしかった!! 小学校2年 Mさん

ハウス利用者の声

ハピネスハウスと出会い、ようやく本来の高校生らしい生活が送れるようになりました。 私は、父からの虐待で3歳から施設への入退所を繰り返していました。施設の厳しいルールや同居している子どもとの人間関係にも悩んでいましたが、1番の苦しかったのは、施設職員からの罵声やご飯抜きの罰則でした。夜も眠れない日々が続き、イライラする時間も長く、リストカットや過呼吸により救急車で運ばれることもありました。施設に戻っても「意志が弱いから」と罵られ家出を決意しました。ハピネスハウスと出会い、生活する中で、現在ではアルバイトや学校、部活など、ようやく本来の高校生らしい生活が送れるようになりました。 17歳・高校生

法人サポーターの声

Voice01 子どもが自分自身で考える『きっかけづくり』が大切 京都朱雀ロータリークラブとして関わりだし数年が経ちます。元気な子どもたちを大人が見守るという関係は、日常生活においても大事なことであると強く感じました。これからの将来を担う子どもたちが、様々な体験を行い、様々な人と交流し、自分自身で『考える』という『きっかけづくり』が大切だと思います。今後もハピネスと協力して、『きっかけづくり』を行っていきたいと思います 朱雀ロータリー 西澤会長 Voice02 支援を継続することで「これで良いんだ」と思えるようになってきました ハピネスとの出会いは偶然でしたが、支援を通じて子どもたちを取り巻く環境や地域の課題を知りました。当初は「これしかできない」という思いでしたが、継続することで「これで良いんだ」と思えるようになってきました。支援の形は色々あって良い。形は違っても、関わることが大事。ハピネスの皆さんと関わることで、私たちがたくさんの人と出会い、学びました。今後も支援を続けていきたいと考えています。 岩本印刷 中西さん Voice03 ハピネスさんとともに、笑顔が主役になる社会づくりに貢献して参ります 地元京都の貧困率が高いことを知り、何かお役に立てることができないかと検討していたところ、同じ南区で子どもの居場所づくり活動としての子ども食堂・学習会や高齢者の居場所づくりとしての交流広場開催などをされているハピネスと出逢いました。そして、笑顔あふれる未来のために、ハピネスさんとともに、笑顔が主役になる社会づくりに貢献して参ります。 三笑堂 淵田さん
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毎月のご寄付

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ハピネスサポーターとして、
イベントへの招待やコミュニティへの
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    以下よりご連絡先を入力いただいた方に、振込先が記載されたメールをお送りさせていただきます。

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    ソフトバンクのスマホや携帯電話の利用料金の支払いと一緒に継続的な寄付ができます。ソフトバンクスマホをご利用の方限定でTポイントでの寄付も可能です。

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お試し寄付

まずはお試しでのご寄付も
受け付けています。
単発のご寄付もハピネスの活動にとって
かけがいのない資金です。

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    3,000円で

    1回の子ども食堂で、8人の子どもが
    ごはんを食べることができます。

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    5,000円で

    ハピネスハウスにて
    1人の少女が1週間生活できます

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    10,000円で

    お誕生日会のケーキを2台(16人分)
    購入することができます。

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物品でのご寄付

食材や、生活用品など賞味期限内で
未開封のものの物品での
ご寄付を受け付けています。
また、不要品の買取金額を
寄付に回すことのできる
ブックオフのサービスもあります。

  • 直接送る

    野菜や食品やお菓子類など、賞味期限内で未開封のものを受けつけています。事前に以下のフォームより、送付いただける物品についてご入力ください。

  • キモチと。

    不要になったモノの買取金額で様々な団体等に寄付、応援、支援することができるブックオフの宅配買取サービスを活用した取り組みです。

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遺贈寄付

「遺贈寄付」とは、 社会貢献活動に
役立てることなどを目的に、
個人が遺言によって遺産の一部、
もしくは全部を 特定の団体 (個人) に
寄付することです。 あなたの 「思い」 を
遺贈で未来に残すことができます。

ハピネスでは、
「京都地域創造基金」
ご協力のもと、
遺贈寄付を行っています。
詳しくは、以下より
お問い合わせください。

京都地域創造基金 電話番号

075-257-7883
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よくある質問