Representative message 代表メッセージ
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  • 理事長メッセージ

    NPO 法人「happiness」では、「子どもたちが社会の変化によるしわよせを受けず、健全に育つことができる地域づくりを目指す」というミッションのもと、子ども食堂などの"居場所” づくり事業を通した、子どもと保護者の孤立防止の活動をしています。

    私たちは 2016 年より、京都市南区にて子ども食堂を運営しています。当初はまだ「子ども食堂」という言葉は浸透しておらず、見返りは?と言われることもあり、協力者を見つけるのは難しい状況でした。その時の経験から、見返りを求めるのではなく、次の世代に「ありがとうのサイクル」をまわせるような社会を目指してしていくことで、より素敵な未来が待っていると信じて活動を続けてきました。

    活動を開始して初めてのクリスマスを迎える頃、見ず知らずの遠方の方からダンボールに入ったお菓子の詰め合わせをいただきました。そこには「メリークリスマス!」と書かれたお手紙が入っており、心の底から本当に嬉しかったのを思い出します。
    その頃から、私たちと同じ想いを持ち、ボランティアをはじめ、活動に協力してくれる人たちが増えており、今の社会への可能性を感じるようになりました。

    理事長宇野明香
    代表理事 宇野明香
  • 理事メッセージ

    ハピネスはたくさんの人の「参加」で成り立っています。子ども食堂で料理をつくる人、子どもたちの話をきいてくれる人、地域のお祭りのときに準備や片づけをしてくれる人、まちライブラリーで本を並べてくれる人、寄付をくださる人など。多くの人が「好きなこと」や「自分ができること」を持ち寄って活動しています。

    年齢や活動頻度、学校・職場、地域はさまざまだけれど、「happinessを届けたい」という同じ思いをもった仲間と出会える場がハピネスだと私は思っています。みなさんの「参加」がハピネスの取り組みをより豊かなものにします。ハピネスに「参加」してみませんか。

    理事金治 宏
    理事 金治 宏

京都のセーフティネットをつくる
ハピネスサポーター
になりませんか?

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寄付で応援する

これまでハピネスは、多くの方のご寄付によって
活動を続けることができました。今後も子どもや地域の人たちが笑顔になれる居場所作りを継続するため、寄付で応援してくださるサポーターを募集しています!

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ボランティアする

ハピネスは、子ども食堂、カフェ、ハウスの3つの拠点があるため、料理が好きな人、子どもが好きな人、本が好きな人などさまざまなボランティアスタッフが活躍しています。
私たちと一緒に、地域の人たちが笑顔で過ごせる居場所を作りませんか?

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カフェを利用する

ハピネスカフェの収益は、ハピネスの活動資金となり、子どもや地域の人にとっての居場所づくりに活用されています。
食事をするだけでなく、地域の人が交流できるさまざまなイベントも開催されています。

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活動内容やイベント情報を発信中

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